3年かけて『良い会社ってなに?』を考え抜いた結果、理想の会社に転職できた話
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3年かけて『良い会社ってなに?』を考え抜いた結果、理想の会社に転職できた話

てるみー(Terumi Fujita)

はじめまして!2021年11月に株式会社ベーシックに入社した、てるみーと申します。
私は現在、オールインワン型BtoBマーケティングツール「ferret One」の事業にて、カスタマーサクセスの役割を担っています。

実は社会人のスタートはパティシエという少し特殊な職業だったのですが、その後人材会社での営業や新規事業の推進等を経て、この度ベーシックに入社しました。ちなみに、プライベートでは、2歳息子を持つ1児の母でもあります。

突然ですが、転職ってめちゃくちゃ難しい。・・・ですよね?私自身、仕事として人材紹介を行っていた身ではありますが、そんな私でも、本当に満足のいく転職ができる確率って実はかなり低いのでは、と感じていました。でも当たり前ですがみなさん絶対に転職で失敗したくないと思っています。良い会社に入りたい!と思いますよね?じゃあそもそも良い会社って・・・何だろう?

ということで、このnoteでは、転職に約3年費やした私の経験から、良い会社に入って満足のいく転職をするためにやった方がいいと思ったことをシェアしつつ、その中からベーシックを選んだ理由を入社エントリーとしてお伝えしていきたいと思います。

特に下記に当てはまる方に読んでいただきたいです!

・転職に失敗したくないけど、どこが良い会社か分からなくて悩んでいる人
・仕事と家庭の両立に悩んでいる人
・とにかく成長して、チャレンジできる職場を探したい人
・BtoBマーケティングやWebマーケティングの領域に興味があり、転職を考えている人

転職に至るまでに考えたこと

転職をしたいけど、絶対に失敗したくない・次に入社するなら人生を捧げても良いと思えるくらい「良い会社」を選びたい!と考えた私は、その「良い会社」を見つけるために、まずは次のステップで考えてみました。

(1)何をやりたいかを考えてみる
はい、これ。まずはじめにほとんどの人が『自分は何がしたいんだろう?』と考えると思います。でもこれって、分からなくないですか?これがハッキリしてる人ってすごく少数だと思います。

世の中に無数に存在する職業について全て知っているわけでもないし、各業界の知識だってある程度理解するのは大変ですよね。『何をやりたいか』。私もめちゃくちゃ考えました。でも結局ぼんやりとしかわかりませんでした...

ご紹介しておきながら何ですが、私の場合は、ひとまず考えるだけ考え、次の思考にすぐに切り替えました(笑)
 
(2)何が向いているかを考えてみる
前述「やりたいことがハッキリしない」という人にオススメなのが、自分を客観的に見て何が向いているのかを考えることです。ここで大事なのはあくまで客観的に考えることだと思います。

それを踏まえて、私が行ったことは以下の5つです。

・上司や先輩、身近な人から今までにもらった良いフィードバックを思い出して書き出す
・自己分析のツールを使って自分にはどんな強みがあるのかを客観分析してもらう
 ※法人研修等でも使われるような正確性にある程度エビデンスのあるもの
・それらをいくつかの大きな要素にまとめて自分の強みリストを作る
・家族や友人に、自分が向いてそうな仕事は何かを聞いて書き出す
・自分の興味がある業界、職種などを書き出す(理由はなくてもOK)

そして自分の強みリストと、書き出した仕事や職業を照らし合わせ、繋がりのありそうな職業について調べたり、実際に話を聞いてみたりしました。そうするうちに、「やりたいかも・・・」と思える仕事が徐々に見えてきました。

(3)自分はどんな人生を歩みたいのかを考えてみる
これが冒頭に出てきた「良い会社ってどういうところ?」に特に直結する部分です。元も子もないですが、結論からお伝えすると「良い会社」は人によると思っています。業績や福利厚生、一緒に働く人など、良い会社の捉え方は人によって様々ですが、上述(1)〜(2)のステップも踏まえ、私の中での「良い会社」は自分の人生にとって良い会社であるかどうか、ということが重要だと感じたからです。

そのため、「どんな人生を歩みたいのか?」「人生において大事にすることはなにか?」という問いをはっきりさせることで、自分にとっての良い会社はどこかを判断しやすくなると考えました。その観点に基づき、私の場合は下記を自分の「人生の軸」として定めました。

・仕事を通して大きな社会問題の解決にチャレンジし、世の中に貢献すること
・家族や大切な人との繋がりを大事にして、助けになること
・人生の中でできる限り多くの経験をして、世界を知ること

そのようにして(1)〜(3)の内容を約2年半ほどかけて、じっくりと考えたり調べたり話を聞いたり、自分を見つめてノートにまとめたりして、ようやくたどり着いた私の転職軸がこの5つでした。

①育児と家庭の時間に理解を示した上で差別しない
②チャレンジをする社風かつ、成果を出せばチャンスを貰える
③マーケティングに特化した事業領域
④ITプロダクトを自社開発している
⑤フィーリングが合う(理念への納得感含む)

上記の転職軸を決める上で、前述の(3)で決めた「人生の軸」は最も重要視したポイントでした。この「人生の軸」と企業理念や企業として大事にしていることの親和性が高ければ高いほど、自分にとって良い会社である可能性が高い、と言えると思います。

私の場合は、母として子供を保育園に通わせている状況で、かつ仕事でもしっかりと貢献したいと考えていたので、①は絶対に外せない条件でした。この条件を大前提に、②〜⑤の軸で転職先を探すことにしました。

ベーシックに決めた理由

そして、この転職の軸にぴったりとはまったのがベーシックでした。つまり、私にとって最高にいい会社だったということになります。こんなに転職に成功することってある?と自画自賛しています(笑)その理由を前述の5つの転職軸に沿ってひとつずつお伝えしていきますね。

①育児と家庭の時間に理解を示した上で差別しない
当然といえば当然でもありますが、定時で上がることに全く抵抗が無い会社です。さらに家族持ちには嬉しいことに、エフ休(Female & Familyの略)という女性の身体保護や育児に使える有給が毎月1日付与されます。(すごくないですか?)

面接時にもしっかりと休暇の説明がありましたし、実際に毎月エフ休を取得される方も多く、休暇を取る上で取りづらい雰囲気を感じたことはありません。

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そのような体制が整っている上で、休暇取得頻度などに関わらず平等に期待をしてくれ、チャレンジをする機会を与えてもらえるという点も私にとってとても魅力的でした。家庭の事情を考慮してくれることは大変ありがたいことですが、個人的には仕事は家庭の有無とは関係ないと思っており、『今は家庭優先でいいよ』と他の人と比べて大事な仕事を任せてもらえないような会社は避けたいと考えていたためです。

その点、ベーシックは面接時に、家庭の事情に理解を示したうえで『入社したら◯◯という部分を牽引してもらいたい』『どんどんチャレンジしてもらいたい』と伝えてくれたので、懸念を持つことはありませんでした。

企業側が「家庭の尊重」と「仕事への期待/チャレンジ」を両方バランス良くしっかりと求職者に伝えることは難しいことだと思います。ですが、ベーシックはそのバランス感覚が自分の理想と最も近い形だったので、とても安心できました。

②チャレンジをする社風かつ、成果を出せばチャンスを貰える
「マーケティングとテクノロジーで問題を解決する。」ことを目指し、「Webマーケティングの大衆化」に向けて、全員が本気で挑戦をしています。

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この「全員が本気で挑戦している」ということを感じた理由は2つあります。

1つめに、まず面接段階で「マーケティングとテクノロジーで問題を解決する」ことと、「Webマーケティングの大衆化」に向かっていくために何を行っていきたいかを、会う方全員が自分の言葉で熱く語っていました。その内容から、ただの義務感として口にしているのではなく、個人としての情熱があることが伝わってきました。

入社後に参加した全体会(四半期に一度、全社員が集まり、代表および管掌役員からの進捗共有やMVP表彰が行われる会議)はもちろんのこと、日々のチーム単位のMTGでも、ほぼ毎日このミッション・ビジョンと目指す世界についての話が出てきます。一人一人が、「どうしたら目指す場所に向かっていけるのか」を考えて日々仕事をし、議論しているのです。私は仕事柄、今までにも多くの企業の内部事情を見てきた方だとは思いますが、ここまで目指す場所について、全員が同じ方向を向いている会社を見たことがなく、全員が本気であることを強く感じました。

2つめに会社の人事制度です。ベーシックの人事制度は「期待役割グレード制度」と呼ばれ、経験年数や年齢、能力ではなく、各人の業務成果への期待でグレード(等級)を決め、その達成度合いに応じてグレードの標準報酬の+15〜-10%で評価されます。評価段階では能力が足りない部分があったとしても、期待値があればグレード(等級)が上がり、報酬も上がるという制度になっているのです。(よろしければ詳細はぜひ下記のnoteをご覧ください。)

私は「人は自分の能力より上の目標があってはじめて成長できる」と考えています。自ら自身の力を正確に把握して、能力より多少上の目標を設定できる人は、会社から何の役割を任されようと成長しやすいですが、自分の能力を正確に把握するのは意外と難しい。そのため、無難な目標や必ず達成できるであろう目標を立ててしまう人も多いのではないでしょうか?

だからこそ、会社から『期待値』で役割を与えてもらうことによって、前者のタイプにはモチベーションを向上させ目標達成を促進させる効果があり、後者のタイプには通常では目指すこともしなかった目標へ向かって成長機会を与えることができます。

「期待してグレード(等級)を上げたけれども、報酬に見合うだけの成果が出ない」というリスクから、会社の制度として取り入れない会社が多いと感じていますが、ベーシックは社員ひとりひとりの成長を第一に考え、先に報酬が伴った役割を与える=先に投資をする、という制度を取り入れています。単純に言葉で「信じてるよ」と伝えるのではなく、それを「グレード(等級)をあげる」という手段で伝えてくれる、ものすごく器の広い会社だ、と感動したことを覚えています。それだけのことをしてくれた会社には絶対に期待に応えたいと思うのが、人の心理だと感じ、この人事制度からも本気度を強く感じました。

③マーケティングに特化した事業領域
ferret Oneのサービスが他社のマーケティング系サービスと違ったのは『BtoBマーケティングに特化している』という点でした。今までは営業力で選ばれるかどうかの差がつくことが多かったBtoBの世界。BtoCであれば、あらゆる情報がオンラインで公開され、買い手が自ら検索して情報を探し、選んでいく一方で、BtoB領域においては今でもテレアポや展示会への出展などといったいわゆるアナログな営業がまだまだ一般的です。

ferret Oneは、オールインワン型のBtoBマーケティングツールであり、これ1つでサイト制作も、メルマガ施策も、リード管理も行うことができます。また、ツールだけでなくマーケティングノウハウに基づいたコンサルティングも行っています。つまり、ユーザーは人的リソースやコストを抑えながら、マーケティング実務を行い、ノウハウも同時に吸収することができます。 そして、ベーシックはこのferret Oneというマーケティングツールを通じて、継続的に価値ある商品やサービスがきちんと成果を上げることができる世界を目指しているのです。

マーケティングのサービスを提供している会社は他にもいくつもありますが、個別最適や一時的な解決ではなく、マーケティングに関する課題をより根本的に解決しようとしている事業に惹かれました。

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④ITプロダクトを自社開発している
上記事業領域に加え、その解決の手段として「ITプロダクト」を扱っているという軸も私の中で必須でした。変化の早いこれからの時代で、常に高い価値を提供するためには、スピーディーに顧客の声を聞き、ビジネスサイドと開発側が連携をとりながら、常により良い価値を提供するプロダクトへと更新することが重要だと感じていたためです。

その点ベーシックは、上述のように「マーケティングとテクノロジーで問題解決する」ということを標榜し、3つの事業を現在提供しています。その中でも私が担当しているferret Oneは、CSと開発側が密に連携をとってお客様の声について議論し、その結果改善が必要と判断されればものすごいスピードでプロダクトを改善していき、より高い価値を提供できるプロダクトを常に一丸となって作っていくという体制ができています。だからこそ、これからの時代に大きなインパクトを残せると感じました。

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⑤フィーリングが合う(理念への納得感含む)
これについては「会社の性格」と、「会社が大事にしている考え」の2つがとても共感できるものであり、尊敬できるものだったからです。

私がここで書く「会社の性格」とは、

・現在の会社全体の社風(穏やかなのか、体育会系なのか、強く意見をぶつけ合うのか、なるべく尊重し合うのか、社員同士の距離が近いのかドライなのかなど)
・売上創出のための全社方針(リスクテイクをして攻めを重視するのか、堅実にコツコツと積み上げるのか など)

など「人の性格」を会社に置き換えたようなもの、と考えてください。

ベーシックの「会社の性格」は「穏やかな中に燃える情熱を持ちながら、地に足をつけて仲間と目標を目指す」という印象でした。どの会社よりも社員の方々に一体感があって、会社として目指す場所に向かって一丸となっている。だからといって情熱を押し付けて強引になるわけではなく、あくまでも他者の意見を受け入れて協調的でありながら、内に秘める情熱を言葉の端々から感じました。その性格も個人的にはとても好きですし、これからの時代において、成果を出し続けていける組織だと直感的に感じました。

また、すべての採用のプロセスが求職者ファーストだったところも感動しました。例えば、面接時間を事情に合わせて柔軟に設定して頂けたり、対応のスピードがとても早かったり、きちんと求職者に自社を理解してもらうためのコンテンツを提供したり(例えばサービス紹介資料や、社員の方のnoteを面接前に送付するなど)など、他社と比較しても、とても求職者のことを思った採用プロセスだと感じました。

「会社が大事にしている考え」とはベーシックの行動特性(コンピテンシー)にあたる『basic power』と呼ばれるものです。これが自分が目指していきたいと思っていることと合致していました。

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例えば『GOAL ORIENTED=常に目的からの逆算で考え、達成、成果にこだわりぬく』については、私自身も「目的を達成するためには何をするべきか?」という思考を常に持てるように意識をしながら常に営業として達成にこだわっていましたし、成果に重きを置いた仕事の仕方をしていたので、ものすごく共感性がありました。

また、『TRY&LEARN=あくなく仮説と検証を繰り返し、学びを進化に繋げる』については、前職で新規事業に携わっていた際に、まさにこのTRY&LEARNの必要性をものすごく感じていて、このように実務面においてとても重要かつ基本的ではあるけどなかなかやり抜くことが難しいことを、きちんと行動規範に盛り込んでいることに対して、とても好感を持ちました。

そして最後に『TEAM SPIRIT』ですが、「チーム全員で達成・成果を追い求める」ということが単純に私はとても好きです。なので、個人プレーではなくTEAM SPIRITを持って勝とう、というメッセージを会社の行動規範として設けている事にすごく共感しました。

basic powerについては下記noteに詳しく記載されているので、ぜひご覧ください。(※このnote時点からは少しbasic powerの内容がアップデートされています)

入社して分かった本当の魅力

ここまでが、入社を決めた理由でしたが、次に入社してからおよそ3ヶ月、実際に入ってみて感じていることも合わせてお伝えしたいと思います。

人の魅力がある
同年代で『この人本当に仕事できる!すごい!』と思う社員がとても多いと感じています。常に思考を止めず、2手3手先を考えて実際に行動に移し、それをきっちりと検証するところまで行い、しかもそれを一人でやろうとして空回りするのではなく、周りを巻き込み、しっかりと理解を得ながら結果的に大きな仕事を成し遂げる。そんな事例が社内に沢山あり、毎日切磋琢磨している環境が本当に魅力的だと感じています。

そして、その中でもギスギスした雰囲気が一切なく、物事の本質的な部分に注力しているが故に、変な政治も無いし偉そうにしている人も本気で一人もいない・・・。「会社の性格」でも触れましたが、穏やかさの奥に情熱を燃やしている、謙虚でありながら背中ですごさを語るといった印象が強く、めちゃくちゃかっこいいな、と思っています。

プロダクトの伸びしろがある
入社してびっくりしたことの一つですが、プロダクトの改善に対しての熱量もすごくあって、毎日のように誰かが改善について声を上げてそれをしっかり拾って議論しています。

その軸となる取り組みは大きく分けて2つあり、1つはUber Voiceという取り組みです。「お客様の声(Voice)を」社内隅々まで届けて(Uber)、ナレッジの共有・サービスの改善を継続的に行うために、お客様からもらった声を毎日Slack上のチャンネルに投稿し、その中でも特に社内で共有すべきと考えた声を、各自が週1回共有します。そうして共有された声は更に部門をまたいだMTGで共有され、プロダクト改善に活かされています。

2つめは、Slackと専用ツールを使用して直接開発側に改善要望を出す取り組みです。各個人でお客様と会話をしたり自分でプロダクトを触った際に、バグを発見したり改善が必要だと判断した際には、Slack上で開発側へ確認を行い、専用ツールですぐに改善要望をあげることができるため、1つ目のUber Voiceよりさらにスピーディーに行われます。

ferret OneのCMS機能は、世の中に数あるCMSの中でも既にトップクラスに使いやすいものであるにもかかわらず、顧客にとって本当に必要で使ってもらえるサービスにするために常に最適化・最新化を行う。この意識の高さがすごいと感じています。確実に日々プロダクトがよくなっていくことを体感していますし、ferret Oneのファンが今後もますます増えていくと強く感じています。

実際にferret Oneの累計導入企業数は昨年1,000社を突破し、MRRも前年同月比で毎月200%近い成長を継続しています。ベーシック全体のSaaS企業としての現状とこの先の成長を評価され、2021年12月に11億の資金調達を実施しております。

今後もferret Oneなどのマーケティングツールを通してお客様をサクセスさせていくことで、「Webマーケティングを大衆化する」ということを実現していく企業になると確信しています!

これから挑戦したいこと

現在私はカスタマーサクセスの中でもアカウントサクセス」を行うグループに所属しています。アカウントサクセスとは、立ち上げから7ヶ月契約したオンボーディング後のお客様に対して、実際にferret Oneを活用してWebマーケティングを行なっていく支援を行うことを目的としています。

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アカウントサクセスグループは、オンボーディングが終了したお客様に継続的に寄り添い、より多くサクセスに導くために、マーケティング施策の提案やアドバイス等を通じて更新継続やアップセル・クロスセルに向けた顧客対応を設計しています。その上で、今後取り組まなければいけない課題の一つはアップセルです。現在ferret Oneでは、各マーケティング施策の代行や、より早く確実に成果を出すために毎月の打ち合わせなどを中心とした伴走プランなどがアップセルのメニューにあたります。

2020年までは解約率を下げていく取り組みが主でしたが、2021年は低い解約率を維持する方法を確立しつつアップセルに注力し始めた最初の年でした。まだ手探り状態ですが、アップセルメニューを充実させる施策を行ったり、お客様にとって適切なタイミングで適切なメニューをご案内するなど、まさにTRY &LEARNをした結果、アップセルの売上金額としてとして前年比155%の結果を残しています!

お客様に価値を感じていただきアップセルしていただけたら、より「Webマーケティングの大衆化」に近づくことができると自負しています。だからこそ私はこれから

・部署を跨いだアップセルの推進
・お客様をサクセスさせるための最適で納得性のある提案の仕組化

という2点においてチームをリードしていきたいと意気込んでおります。

まとめ

今回書かせていただいたように、私のベーシックへの転職は、転職市場でもまれに見る「本質的なマッチング」ができたと自画自賛しています。最後に改めてそのポイントをまとめてみます。私のように「人生を捧げられる職場を探そう!」というような大げさな考えでなくても、「良い会社」を探している人にとって何か参考になれば嬉しいです。

私が転職に成功したポイント① 下記全ての転職軸にマッチした企業だったこと

とことん考えたわたしの転職軸は下記の5つです。全てにマッチした企業を見つけられたことが、1つめの成功したポイントだと思います。

①育児と家庭の時間に理解を示した上で差別しない
②チャレンジをする社風かつ、成果を出せばチャンスを貰える
③マーケティングに特化した事業領域
④ITプロダクトを自社開発している
⑤フィーリングが合う(理念への納得感含む)

私が転職に成功したポイント② 転職軸の先にある「成し遂げたいこと」が会社の目指す先と一致したこと

私が上記の転職軸を通して、その先に成し遂げたいこと、それは
「テクノロジーを使った問題解決で、価値に見合った成果・評価を得られる世界にする」
ということです。

営業の仕事をしていた私はその中でも、営業の非効率・デジタル面での遅れ、という点を実際に体感しました。そしてそれは、日本全体が直面している問題でもあります。まずはその問題からマーケティングを使って解決していきたい、と考えたときにベーシックの掲げる「マーケティングとテクノロジーで問題を解決する」というビジョン、そして「Webマーケティングの大衆化」という目指す世界がぴったりと一致したのです。


転職に迷っている方は、まずは自分の分析をして、「ぶれない転職軸」を見つけることをおすすめします。そして、自分にとっての「良い会社」はどこか?を是非自分が満足できるまで、とことん考えてください。その過程で、もし仕事を通して成長したい、マーケティングに興味がある、性格の良い会社に入りたい、テクノロジーで社会問題の解決に貢献したい、と感じた方がいらっしゃいましたら、ベーシックをお勧めします。一度ぜひ、採用サイトも覗いてみてくださいね!

特に私の所属するferret Oneのカスタマーサクセス部は、これからの企業において無くてはならない概念であり職種だと思っています。その中でも私が担っているアカウントサクセスは、これからも挑戦することが数多くある環境なので、貴重な経験ができると思います。そんなアカウントサクセスのマネージャーが書いたnoteも読んでいただけると、よりイメージが湧くと思いますのでぜひ読んでみてくださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!


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てるみー(Terumi Fujita)
(株)ベーシックのCS(アカウントサクセス)担当。人材の営業→新規事業(コンサル)に関わったことでマーケティングの重要性を強く感じ、2021年にベーシックに入社。ひとり息子の母/ダンス(JAZZ・HIPHOP)/美味しい食事・お菓子大好き/ダックスと暮らすいぬ部/動物全般への愛