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3つのメンタルヘルスを持っている元美容師が、障害者雇用を開拓中のIT企業に転職した話

初めまして。2022年12月に株式会社ベーシックに入社しました、まちょと申します。

私は現在、ベーシック初の障害者雇用として、コーポレート部門 経営企画部 へ所属し、日々仕事に取り組んでいます。

まだ入社して約3ヶ月ではありますが、元々美容師であり、比較的最近までオフィスワークすら未経験であった私が、どうしてIT企業であるベーシックで働こうと思ったのかを、このnoteでお伝えしていきたいと思っています。
特に以下に該当する方にお読みいただけたら大変嬉しいです。

・今後のキャリアに悩んでいる障害者雇用で働く20〜30代の人
・障害者雇用でリモートワークでの就業をしたいと思っている人
・障害者雇用で働く人や多様な人材を増やしたい企業の採用担当の人

私の障害について

最初に私の障害についてお話します。現在私は、パニック障害と双極性障害、発達障害(ADHD)を抱えています。元々は不安障害から始まり、パニック障害、そしてうつ病になり、長い間治療をしてもなかなか良くなりませんでした。

それが実は双極性障害であり、さらに生まれつき発達障害もあったことを知らなかったこともあり、そのような状態で精神的に頑張りすぎた結果、二次障害としてメンタルヘルスを患った、という病歴の持ち主です。
私が初めて発病したのは20代前半の時なので、かれこれ10年近くこれらの病気とお付き合いしているということになります。

発病した当時は、まだそんなに世の中に病名も認知されていなかったことから、周囲の理解を得ることがとにかく難しく、今のようにSNSで発信している人もいなかったため、情報も無くかつ同じような悩みを持つ人に相談もできないという状態にありました。

その中で友人たちが、どんどん活躍したり、イキイキと働く姿を見て、「どうして私だけこんな目に合わないといけないんだろう」と思って塞ぎ込んでいた時期も正直ありました。

その後、信頼のあるドクターやカウンセラーの先生方と運よく出会えたことから、現在は寛解と呼ばれるいい状態をキープして過ごせてはいますが、まだまだこのような困りごとを抱えています。

・満員電車や急行電車に乗れない
・映画館などは通路側じゃないと座れない
・香りのきついもので体調が悪くなる
・慌てると思考停止してしまう
・人がたくさんいるところに長く居られない
・あれこれ同時に作業することが苦手
・集中しやすくうっかりしやすい
・抽象的な言葉の意味を理解するのが苦手
・複数の人からの指示が混乱しやすい
・お天気に体調が左右されやすい(ひどいと寝込む)

通勤しなければいけない仕事をしていた時は、朝の電車が特に辛かったです。駅のホームで人を見ただけで、身体がすくんで発作に繋がることもよくあったので、遅刻やお休みをすることも多かったですし、そのせいで職場に迷惑をかけてしまうことも多々ありました。
評価の機会においても、上記のような状態であったことから、本来の仕事の成果で評価をしてもらえることは殆どありませんでした。

私は発達障害の診断を受けていますが、コミュニケーションについては苦手という訳ではありません。ですが「発達障害の人=コミュ力が低い」と決めつけられているように感じることは、日常でも今回転職活動をしていく中でもよくありました。
また、今患っているメンタルヘルスについても、「その疾患があるなら、人と関わりたくないはずだ」と勝手に判断されているように感じることもありました。

このようなある意味誤った認識を、自分が情報発信することで変えていきたい。そういう想いも今回のnoteを書こうと思ったきっかけとなっています。

これまでの経歴について

そんな私のこれまでの経歴を、改めて以下に簡単にご紹介します。社会人歴で言うと10年目になります。

1社目:美容室(美容師アシスタント)
2社目:写真スタジオ(ヘアメイク、撮影アシスタント)
3社目:アイラッシュサロン(アイリスト)
4社目:雑貨店(販売員)
5社目:美容室(美容師アシスタント)
6社目:会社員(IT企業)
現在:ベーシック(経営企画部)

ご覧の通り、社会人10年目にしては、かなり多くの転職経験があります。その中でも美容や接客の仕事を長い間していましたが、どの職場でも半年〜1年半程しか働けませんでした。
私の病気は体調の波が出やすく、およそ3ヶ月周期で、体調を崩しては良くなるということを繰り返していたということがその主な理由です。
それでも、美容や接客の仕事自体は好きだったため、「どんな環境であればそんな自分でも働けそうか」を自問自答し、合う職場をしばらく探し続けていたのです。

しかし、どんなに環境を変えてもやはり体調が崩れる現象を防ぐことはできず、悩み抜いた結果一つの決断をしました。それは、大好きで執着していた「接客業」で働くこと自体を手放すという決断です。

仕事を辞めてからは、1年間しっかりと心とからだと向き合い、自分を整える時間を作りました。
趣味でアクセサリーを作りながら、フリーランスで働くことも考えるようになり、そこから自宅で働きたいと思うようになっていきました。

当時はまだコロナ禍前ということもあり、テレワークでの求人は殆どなかったのですが、毎日情報収集を欠かさずにいたところ、「データ入力」の仕事であれば、デザイナーやエンジニアのような職種でなくともテレワークで働けることがわかってきました。
中でもIT企業が掲げるミッションが私の描くものとマッチすることが多いことや、考え方や働き方が柔軟な会社が多いことから、徐々にIT企業に興味を持つようになっていきました(※)

それまでオフィスワークをした経験が無いため、正直PCに関しては苦手意識がありました。一方で、過集中しやすくコツコツとした作業を得意としていることから、「IT企業でのデータ入力の仕事は自分の強みを活かせるし、働きやすいかもしれない」と思うようになりました。

結果的に無事にとあるIT企業に入社し、久々に社会復帰を果たすことになりました。
テレワークで自宅で働けるようになってからは、これまであった通勤や職場でのストレスから解放され、主治医のドクターもびっくりするくらいに私の体調は劇的に変化。結局前職では3年弱働いたのですが、その期間中に大きく体調を崩すことは殆どありませんでした。

この経験を通じて自分に自信がついた私は、自身の更なるキャリアアップを目指したいと思うようになり、再び転職活動に挑戦することを決めました。それが今回ベーシックへ入社することに繋がっています。

(※)実際に転職エージェントを利用して転職活動を始めた際に紹介していただいた求人も全てIT企業でした。障害者雇用においても、IT業界の求人はテレワークでの募集が割と出ている印象があるので、今転職をしようとしていて、テレワークを希望している方はチェックすると良いかもしれません。

ベーシックを選んだ理由

私がベーシックへの入社を決めた理由は、大きくは以下3つでした。

① テレワークができる
② 障害者雇用を開拓中である
③ 人が魅力的

①テレワークができる

前述の通り、私は障害の特性上、オフィスへ出社をすることが負担になってしまうことがあります。しかし、前職で初めてテレワークで働いてみて、テレワークが私にとってはぴったりの働き方であることを実感しました。

ベーシックではコロナ禍以降、大半の社員がテレワークで勤務しています。会社として出社日を固定で設けているわけでもありません。(全社の平均出社率は概ね1割程度です。)

全社員の平均出社率と東京以外在住率

配属される部署にて出社が必要な日も時にはあるとは聞いていましたが、その時は電車が空いている時間を選んで出社することができます。
もちろんそれは私だから許されるというわけではないため、変に罪悪感を抱えることもなく、天候に気分が左右されたり、電車のトラブルに巻き込まれたりすることもなく、安心して通勤、仕事ができると感じました。

②障害者雇用を開拓中である

障害者雇用に関して、ベーシックはまだまだ経験がないという点にも逆に惹かれました。
「そんな未経験の会社で大丈夫?」と不安になる人もいるかと思いますが、私的には、今後同じく障害者雇用で入社するメンバーが増えた時に、より働きやすい環境をむしろ一緒に一から作っていけると思ったからです。

過去の障害者雇用では嫌な思いをしたこともあり、実は障害者雇用という仕組みに対しては、あまり良いイメージを持っていませんでした。

ですが、前職の上司がとても熱心に私をフォローをしてくれたことを機に、温かい環境の会社もあることを知ることができました。
そしてそれをきっかけに、「働く人みんなが安心してその人らしく働ける環境づくりをしたい」という夢もできました。

その夢を実現するために、すでにある程度できあがっているものを改善したり作り直すのではなく、まだ完全に出来上がっていない状態から作り上げてみたいと思ったのです。
ベーシックの面接でこの夢の話をしたところ、とても親身に聞いてもらえ、ぜひベーシックでその環境づくりをしていきたいと強く思いました。

③人が魅力的だった

ベーシックへ入社を決めた最も大きな理由は、何と言っても「人」でした。
実は最初の面接で既にビビッと来ていたのですが、複数回お話しをする機会をいただく中で、どの方に会っても、とてもフレンドリーで和やかで、皆さん似たような雰囲気だったことがとても印象的でした。(これは一度面接を受けていただければ伝わると思います!)

通常は緊張してしまう面接や面談も、個人的には本当にカジュアルにお話ができ、すごく心地よかったのを今でも覚えています。初めてあった気が不思議としませんでした。
加えて、私だけではなく、話をした皆さん自身も、最終的には「人」で入社を決めたとおっしゃっていたのも非常に印象的でした。

実は今回の転職活動ではもう一社内定をいただいていたのですが、実際に話をしたメンバーと一緒にお仕事をしているイメージが明確に湧いたのがベーシックだったのです。

ベーシックに入社してみて

冒頭でも触れましたが、現在私は、コーポレート部門 経営企画部に所属しています。
私が行っている主な業務は、請求書や取引先の承認申請のチェック、新規取引申請や発注申請、コンプライアンスチェックなど、主に経営企画と法務領域におけるアシスタント業務になります。
最近社内のマニュアル管理ツールが変わることになったことから、上記のような業務に加え、マニュアル移行に関するプロジェクトも、部署の垣根を超えて担当しています。

そのような業務を通じて、私が実際にベーシックに入社してみて感じたことを、以下の観点に沿ってお伝えできればと思います。

・テレワークでも安心して働ける
・挑戦することを応援してくれる環境
・(やっぱり)人が魅力的

テレワークでも安心して働ける

先ほどもお伝えしましたが、私はオフィスワークをした経験がこれまでほとんどなく、PCに関しても基本的な操作はできるものの、苦手意識がとても強かったです。

そのため、入社する前は「本当に大丈夫だろうか?」ととても不安になりましたが、いざ働き始めてみると、分からないことは社内コミュニケーションツールであるSlackを使って先輩に気軽に質問できますし、Google meetを使ってWebミーティングでもレクチャーしてもらえています。

Slackで質問をしている様子

また私は、抽象的な指示を理解しづらかったり、実際の動きを見ないとどう作業したら良いのかを理解するのに時間がかかる特性を持っていますが、ベーシックでは属人化を排除するためにマニュアルが整備されていることが多く(しかもわかりやすい!)、作業内容はWebミーティングで画面共有してもらいながら教えてもらえるため、とてもスムーズに新しい作業を覚えていくことができました。

社内マニュアルの例

最初は簡単な業務から入りましたが、できることが増えていくにつれ、仕事の範囲も徐々に拡大していき、毎日スピード感を持って生き生きと働けています。そして何より、公共機関を使う機会が大幅に減ったため、本当に安心して仕事ができています!

挑戦することを応援してくれる環境

ベーシックでは全社として「挑戦」を応援しています。今回私がnoteを書いてみたいと思って上司に相談した時も、快く背中を押してくれています。
「誰しもが安心して楽しく働ける環境を作る」という私の夢について話したときは、その実現のためにどのようなキャリア形成をしていくかまで、時間をとって一緒に考えてくれました。

ベーシックの掲げるミッションは「情熱を妨げる世の中のあらゆる問題解決をやり抜き、多種多様な企業が強みに集中できる世界を創造していく」というものです。
私もそのミッションに強く共感し、ベーシックの中においても、多種多様な人材がそれぞれの強みを活かし集中できる環境を創造していけるよう挑戦したい、と心から思っています。

ベーシックのミッション/ビジョン

今回の転職のきっかけとなった「キャリアアップ」についても、ベーシックでは積極的に挑戦することができると感じています。
現在私は雇用形態としては「契約社員」として働いていますが、そのような契約社員やアルバイトから、正社員を目指す機会が正式に用意されています。

契約社員から正社員に転換するための条件もオープンに共有されています

契約社員でも半期に1度の査定があり、正社員と同じく昇給のシステムが用意されています。入社年次や年齢、性別、国籍に関係なく、各人の業務成果への期待で評価する制度で、入社後に「ミッション」という形で目標を設定してもらい、その達成水準によって評価され、グレードが変わっていくという制度です。

まずは試用期間が終了したタイミング(入社3ヶ月目)で振り返りが行われるのですが、実際に私もこのタイミングでしっかりと評価をしてもらえました。

過去に障害者雇用で働いていたときは、あくまで「障害者」の枠に入ってしまうため、ある意味仕事の幅が限定され、本来自分ができることと比べると、正しく評価してもらえていると感じないことも多々ありました。

ですがベーシックの場合は、障害というフィルターを抜きに、一般の社員の人たちと同じ評価軸、そしてその評価を踏まえたミッションを任せてもらえています。
結果的にはこれまでにはない大きなやり甲斐を感じていますし、与えられたミッションをこなしていくことで、自分の成長を日々実感することができています。(これからの成長もとても楽しみです!)

契約社員のグレードはこのように明示されています

将来的には正社員として仕事をすることを目標に掲げているので、まずは与えられたミッションをしっかりと達成していき、いずれは正社員として、より責任を持って業務ができるようになりたいと思っています。(ベーシックの評価制度については、以下の記事で詳細が紹介されていますので、よろしければ合わせてご覧ください。)

(やっぱり)人が魅力的

ベーシックを選んだ大きな理由として「人」を挙げていましたが、実際に入社した後も、そのイメージが変わった事はありません。
今まで様々な企業で働いてきましたが、入社前後でこんなにも人のイメージが変わらない会社はこれまでになく、正直私も驚いています(笑)

入社初月から、配属部署はもちろん、業務で関わる多くの社員の皆さんとオンラインで会うことができましたし、部署を超えて仲良くなったメンバーとオンラインランチをしたり、業務後でも仲良くしてもらったりと、毎日がとても充実しています。

基本的には人見知りをしてしまう私ですが、とても早い段階で打ち解けることができていることにも驚いています。
様々なバックボーンを持つメンバーがたくさんいるので、そういった意味でも良い刺激を受けることができますし、人として個性的であり魅力的なメンバーがたくさんいると感じています。

恐らく、私が障害者雇用で働いている人だということを、このnoteで初めて知るというメンバーも多くいると思います。それくらいベーシックでは、いい意味で障害者扱いされないのも魅力の一つだと思っています。

今までは病気や障害の事を私自身が気にしすぎるあまり、一緒に働く職場の人たちと上手くやれないこともとても多かったです。
人との「いい距離感」を保つことが、私にとっては苦手なことの一つだったのですが、ベーシックのメンバーは、その距離感がとても心地よく、本当にありのままの私でお仕事ができていると感じています。

今後の挑戦

入社から3ヶ月が経ち、ようやく与えられた業務もそれなりにスムーズにこなすことができるようになりましたが、とはいえまだまだ周りに助けてもらいながらやっています。

これからはもっと自分で考え、自分で動き、そしてより的確で効率的に業務ができるようにならなくてはと思いながら日々働いています。
そしてその結果、「今後入社されてくる障害者雇用の方が働きやすくなるように、良いロールモデルにならなくては」と強く思っています。

障害者の方のサポートのための勉強も徐々に始めようと思っており、つい最近「職場内障害者支援サポーター」という講座の説明会に同期の仲間と参加してきました。
「障害者が障害者をサポート?」と思われるかも知れませんが、同じ雇用で働く人間だからこそわかることも多いですし、何かいい架け橋になれるのではないかと思っています。

また「もにす」と言う障害者雇用優良中小企業主認定マークの取得もこれから目指して行きたいねという話を今しているところで、実現に向けて具体的に動き出したいと思っています。
現在所属している部署は経営企画部ですが、上述のようにより人事のような立場で障害者雇用に関わりたいという目標もあり、それに向けても積極的に取り組んでいこうと思っています。

私のような障害や病気のことを100%理解してもらうことは難しいかもしれません。しかしまずは社内から認知していってもらい、様々な部署で、私と同じように働く意欲のある障害者の方が活躍できるポジションを作っていける、そんな職場にしていきたいと思っています。

withコロナの時代になってからは、以前よりはテレワークで働ける企業が増えてきた印象がありますが、今回の転職活動で私が感じたのは、まだまだ必要な人の元に必要な情報が届いていないということでした。
実際に、お仕事を探してみると希望しているフルリモートでの就業が可能な求人と出会うことが出来ず、さらにはオフィスワークが未経験だと応募が出来ないケースも多々あり、途方にくれていた時期もありました。

そこから偶然テレワーク専門の障害者専門転職エージェントに辿り着き、今回ありがたいことにベーシックと出会うことができましたが、必要な人のところに必要な情報が届かないという現実は、深刻な問題だと捉えています。

障害に関する悩みをSNSなどで発信されている人も最近ではよく見かけるようになりましたが、それでも身近には相談できる人がいないという悩みをお持ちの方は、とても多いのではないかなと思っています。
まだ小さい企業であっても、今回お世話になったような熱心なエージェントさんもいるので、このような想いを持った会社が、もっと世に広まったらと切に願っています。

今はパソコンさえあれば、誰でもどこでも仕事することが可能な時代です。にもかかわらず、何らかの事情で出社が難しいという理由だけで、適切な仕事を探すことができず、備わっているはずの能力を十分に発揮できていない人は沢山います。日本の社会として、それは本当に勿体ないことだと思います。

繰り返しになりますが、今後の私の目標は「誰しもが安心して働くことのできる環境作りをすること」です。今回ご紹介したように、私は片手では数えきれないほどの転職活動の経験がありますし、病気を患いながら働く大変さもよくわかっているつもりです。

だからこそ、今回のこのnoteでの発信のように、同じような悩みを抱える方々の力になれるようなことに、これからも挑戦していきたいなと思っています。私のnoteを見て下さった方が、数ヶ月後、1年後、「あの時勇気を出してよかった」ともし思ってもらえたら、そんなに嬉しいことはありません。

最後になりますが、ベーシックでは私も含め、様々な雇用形態で働いている社員がおり、ライフスタイルが変わっても、それに合わせて柔軟に仕事を続けることができる会社です。
実際に、私の所属している経営企画部は、小さいお子さんのいる時短勤務で仕事をしているメンバーが中心となっています。
障害者雇用も一般雇用も関係なく、ベーシックのミッション・ビジョンや働き方に共感いただける素敵な方に挑戦していただきたいと考えています。今回のnoteで少しでもベーシックに興味を持っていただけた方は、ぜひ採用サイトも覗いてみてください!

このnoteが少しでもどなたかの勇気に繋がりますように。最後までご覧いただきありがとうございました!

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